待望の大きめスマホケース登場
日々その性能と形を変化させてゆくスマートフォン。
昨今のラージデザイン傾向に伴い、既存のものより
大きめサイズのスマホケース需要が高まっていた。
そしてついにリリース!
2種類となったMOMOTAROのスマホケース、
その違いを徹底解析!
こんなに大きくなりました。
並べると顕著に大きさが異なっている。右が既存のAS-68、左が新作のラージタイプAS-95だ。
今回のサイズアップは縦の長さだけでなく、横幅もややアップしている。ベルト幅やディテールはそのままにサイズアップしているのが嬉しいところ。
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サイズ、
実際のそこんところ。
気になるのは実際に入れてみた時に入るスマートフォンのサイズ!新旧それぞれ適/不適サイズを検証!
まず 既存タイプのAS-68はiPhone SE2がすっぽり入る。iPhone8や7もほぼ同様のサイズであるためそれらの機種は収納可能だ。
次に 新しいラージタイプAS-95はiPhone11や6.7インチのiPhone12 Pro Maxも収納可能だ。すっぽり包み込む頼もしさがある。
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キワドイヤツ。
入るのか?入らないのか?きわどいサイズ感も検証して行こう。画像は既存バージョンAS-68。そこにiPhone11をセット。本体のみであれば、ギリギリ、パツパツ、ボタンが閉まる!といった具合。
しかしシンプルなラバーケース1枚でも装着した状態で入れてみると、ギリギリ閉まらない、し閉まったとしてもおすすめできないフィット感。iPhone11相当の大きさからは、新しいラージサイズの方をおすすめする。
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ウレシイヤツ。
ラージサイズAS-95にはサイズアップだけでなく嬉しい変更点がある。既存タイプAS-68は取り付け金具がDカンだったために、パンツと接続するためにはカラビナ等接続パーツが必要だった。
しかしこのラージサイズAS-95は360度可動の真鍮製フックがあらかじめ設置されている。パンツのベルトループにそのまま引っかけられるのが嬉しいところ。
もちろん従来通りボディ背面には幅広のループも設置されているため、新旧どちらのタイプもベルトを通して使用することも可能だ。
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ラージサイズには人気の出陣家紋柄が登場!
ジーンズはもちろんバッグにも相性◎
ちょっとした小物入れにプレゼントとしても最適。
※本ページのサイズ検証はカバーなしの状態です。
ご使用のカバーや機種でサイズが異なりますので、
商品ページ記載サイズをご確認の上ご注文下さい。