2024.07.19JAPAN BLUE JEANS
JAPAN BLUE JEANSの定番”SELVEDGE JEANS”。
特徴の異なる4種類のデニム生地を厳選しています。
特徴、色落ち、スタッフの着用感をご紹介。
営業スタッフ 吉田
Q. なぜこの生地を選んだのですか。
久しぶりにしっかりとデニムを育てて、色落ちを楽しみたいと思い、メリハリの利いた色落ちが期待出来るハードデニムにしました。
Q. 現在穿いていての印象や穿き心地を教えてください。
正直、ファーストコンタクトはじゃじゃ馬だと思いました。(笑)
昔のリジットデニムのように硬くフロントボタンを止めるのも一苦労でした。ただ、一週間もしないうちに体形に馴染み、まったくストレスを感じなくなりました。ちなみに、まだ洗濯はしていません。
しっかりした生地感なので、うまく体形をカバーしてくれているのか、ハードデニムのジーンズ穿き始めてから、「足が長く見えるね。」とよく褒められます。
Q. おすすめポイントやおすすめシルエットがあれば教えてください。
ファーストコンタクトからの肌馴染みのギャップを楽しめるのがおすすめです。
穿いてもらうと、「あー馴染んでんなー。」と実感してもらえると思います
私のように、歳と共になまけた身体のおじさんに是非穿いてほしいです。
ハードデニムを育てながら身体も鍛えて、バッキバキに色落ちしたデニムをバッキバキの身体でカッコ良く穿きこなす親父になりたいものです。とはいえ、若干の甘えもないと息が詰まるので私のおすすめはクラシックストレートの一択です。
身体は鍛えなくても穿き続けることで、メリハリの利いたカッコ良い色落ちが期待出来ます。
ほぼ毎日3年間穿きこまれたハードデニムは、ヴィンテージデニムと言っていいほど、メリハリのある色落ちが特徴的。オーバーサイズで穿いていたせいか、ハチノスは強く出ていないが、それでもしっかりとアタリ感がつき、色落ちしているのは、さすが超高密度に織られた硬いデニムと言える。
ヴィンテージ古着のようにしっかりと色落ちさせたい人にはおすすめしたい。
店舗スタッフ 赤木
Q. なぜこの生地を選んだのですか。
今までハイオンスのデニムを穿くことが多かったので、12.5ozのデニムがどんな色落ちをするのかが気になったので、自分で穿いてみようと思ったためです。
Q. 現在穿いていての印象や穿き心地を教えてください。
穿いていて感じるのは、やはり柔らかくて穿きやすいということですね。しかも、ただ柔らかいだけでなく、しっかりとした生地感があるので、きちんと穿きごたえもあります。
ハイオンスが好きな方でも物足りなさは感じないかもです。程よい厚さなので、1年通して穿きやすい生地で、家の中でも穿いていてもストレスを感じずに穿けるのはいい点ですね。
ただ、ハイオンスの生地に比べると、シワやアタリはつきにくいのかなと穿いていて感じます。しっかりとした色落ちのシワやアタリを求めると少し物足りなく感じるかもしれません。あとは、冬は少し寒く感じるかもしれません。店舗が寒いだけかもしれませんが。(笑)。
Q. おすすめポイントやおすすめシルエットがあれば教えてください。
1年間通して穿きやすいのと、穿き心地もいいので、JAPAN BLUE JEANSの生地が多すぎて、どれを選べばいいかわからない方はとりあえず、ソフトデニムを選べば間違いないかと思います。
先ほども言いましたが、家の中でもストレスなく穿けるので、テレワークのお供にもいいかもしれませんね。とりあえず、迷っている方や、初めて国産のセルヴィッチデニムを穿く方には、自信をもってソフトデニムをオススメします。
2年間しっかりと穿きこまれたソフトデニムセルヴィッチは、もともと茶綿ということもあり、ナチュラルな色落ちをしている。
12.5ozと柔らかい生地ではあるものの、細身のシルエットということもあり、しっかりとヒゲやハチノスなどの経年変化も見て取れるのも面白いところ。
穿きやすいデニムでしっかりと色落ちを楽しみたい方にピッタリと言える。
店舗スタッフ 國陶
Q. なぜこの生地を選んだのですか。
今までJAPAN BLUE JEANSのジーンズでは、綿100%しか穿いてこなかったため、一度、ストレッチジーンズにも挑戦してみたいと思ったからです。
Q. 現在穿いていての印象や穿き心地を教えてください。
やはり一番は、かなり動きやすいです。今まで綿100%しか穿いてこなかったのでそこまで気にしていなかったのですが、店頭ではよくしゃがんだり、座ったりするので、そのときに特に動きやすさをより実感します。
まだ穿き始めで、綿100%のジーンズよりアタリはつきにくそうだなと思いますが、オールシーズン穿けるぐらいのちょうどいい生地感なので、このストレッチセルヴィッチのジーンズを穿く機会は増えそうです。
Q. おすすめポイントやおすすめシルエットがあれば教えてください。
動きやすさが一番のポイントなので、動きやすさや穿きやすさを求める方には一番いい生地かなと思います。生地感もそこまで厚くないので、それこそ夏でもジーンズを穿きたい方にもおすすめですね。
これだけ動きやすく、穿きやすい生地感なので、テーパードなどの細身のシルエットで穿いてもらいたいです。筋肉質でも細いのを穿きたい方は是非一度試してもらいたいです。
1年間と着用期間はそこまで長くないストレッチセルヴィッチデニムでも、しっかりとした経年変化を見て取れる。
こちらも細身のシルエットのため、ヒゲやハチノスはしっかりと出ているが、しっかりとインディゴも残りながら、全体的にストレッチデニム独特のツヤ感のある色落ちが見える。
穿きやすさだけでなく、色落ちをあまりさせたくない人にもおすすめできるデニム。
スタッフ 園田
Q. なぜこの生地を選んだのですか。
私のJBJライフは14.8ozのアメリカ綿(ハードデニム)に始まり、 販売スタッフ時代は武骨なヘビーオンスジーンズばかりを選んでいました。 「たまには違う生地を穿いてみようかな」と思ったことと 現在はデスクワークが増えた為、穿き心地が楽なジーンズが欲しいと思ったのがきっかけです。
Q. 現在穿いていての印象や穿き心地を教えてください。
穿き始めた頃はスビン特有の光沢感が特徴的できれいな印象でした。しっとりとした質感なので、ついつい表面を無意識のうちに撫でてしまいます(笑) 馴染んでいくと、柔らかくしなやかな穿き心地でありながらもセルヴィッチならではの色落ちも進み魅力が倍増しました。 ハードデニムのようなメリハリのある色落ちとはいきませんが、ゆったりとしたルーズシルエットを穿いているので おおらかなシワが入ってしっかりと経年変化も楽しめています。
Q. おすすめポイントやおすすめシルエットがあれば教えてください。
“硬い”“穿きにくい”という固定概念を覆してくれるジーンズです。
ジーンズらしからぬソフトな穿き心地なので、どのシルエットを選んでも違和感なく穿けると思います。「希少性」や「限定」という言葉に弱い人間なので、そのポイントも刺さりました。
ブルーのセルヴィッチなので、ぜひロールアップで穿いていただきたいです。
着用年数1年半。スビンゴールドの柔らかくしなやかな穿き心地のように、色落ちも柔らかめ。なめらかな生地のためヒゲやハチノスはやや出にくいですが、膝部分など可動域が大きい箇所はデニムらしい線落ちが見え、穿き心地の良さとデニムを育てる楽しみを兼ね備えています。
豊富な生地と豊富なシルエットから
“自分好みの本格ジーンズを選べる”と
人気のSELVEDGE JEANS。
あなたもお気に入りの一本を見つけてみませんか?